研修医オススメ本

【研修医オススメ本】画像診断オススメ本 3選

研修医で特に困るのが、どのように画像を読めばいいのかということです。

国家試験ではあまり学ぶことのできない画像診断ですが、救急外来では特に重要となります。

CTで異常所見がないとはっきり言えるまで、帰すのはどうしても不安になります。

特に高齢者の急性腹症では、CTは必須とも言える検査となっています。

では、どのように学習していけばよいのでしょうか?

今回は研修医オススメの画像診断の本を3つ挙げていきたいと思います。

結局は数をこなしていくのしかないのですが、画像診断を下記の本から学びましょう

圧倒的におすすめの胸部レントゲンの読影の本です。
胸部Xpの本は肺の解剖から説明している本が多いのですが、結局わかりずらくて挫折してしまいまっていました。
そんな中この本は本当にわかりやすく、難しい解剖の本をできるだけスキップして説明しています。
1,2時間で読めるん分量で、胸部レントゲンの大まかな読影方法を学ぶことができます。
何より語り口がわかりやすくて、すいすい読めます。

続いて読みたいのは、ERに特化したこの本です。
画像診断は正直日中であれば、読影結果が出ることが多く、安心感があります。
しかし、当直中の画像は読まれないことが多いのではないでしょうか。
そんな中でこの本では、見逃したくない疾患に絞って、ERの画像を説明してくれます。
この本一冊で全身の画像を一通り把握することができるのでかなりコスパがいいです。
典型像を頭に入れておくことで、見逃しを減らすことができます。

この本では、ある意味でおろそかになりがちな正常解剖も含めて画像診断を学ぶことができます。

正常解剖と比較することで、これは何か変かなという異常に気付くことができます。

また、読影レポートで使う言葉も解説してくれているので、読影結果をより深く読み込むことができます。

上記以外にも様々な本がありますが、これらの本から読んでみてはいかがでしょうか。